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| 平成23年度 専門委員会活動計画 |
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| 1.競技委員会 |
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(1) 北海道の世界大会(ワールドカップ)、全国・全道大会の競技役員として協力します。
(2) 地区連盟との綿密な連携に努め、連盟独自の大会運営をサポートできる体制作りの検討、実践に努めます。
(3) 日本クラブバレーボール連盟競技委員会と連携し、意見交換、情報収集に努めます。
(4) 北海道協会競技委員会との密接な連携に努めます。
(5) 主催大会の競技役員(副委員長)の1人は委員会派遣とし、当面委員会で費用負担し、研修と委員長の補佐を行える体制づくりを引き続き検討します。(副委員長の責務と重要性)
(6) 道内バレーボール関係のHP管理者との交流を進め、より良い情報発信に努めます。
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| 2.審判委員会 |
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【事業目標】
(1) 各競技会での円滑でかつ効率的な競技運営を目指します。
各競技会での運営上、適正な審判員の派遣を目指すと共に、それに関わる経費節減を目指すことで、健全な大会運営に寄与する。
(2) 北海道クラブ連盟審判委員会の組織づくりを継続します。
(3) 北海道クラブ連盟所属の上級審判員の育成と若手審判員を養成します。
(4) 日本クラブ連盟、各地区連盟及び北海道協会審判委員会、各地区協会審判委員会との強調と円滑な連携を目指します。
【事業計画】
(1) 北海道クラブ連盟が主催・共催する北海道大会(クラブカップ・クラブ選手権・会長杯・コカ・コーラ杯)における大会審判運営。
①各大会審判委員長の指名及び派遣並びに協力依頼。
②各大会審判員(派遣審判員・自費審判員)の指名。
③若手審判員の大会審判員への登用。
(2) 大会運営における審判員に関わる経費節減についての協力。
①主催大会におけるチームメンバーによる審判協力(記録)体制の推進。
(3) 日本クラブ連盟審判規則委員会への参加。
(4) 上級審判員の育成。
(5) 北海道クラブ連盟強化練習会における審判研修の実施(北海道協会審判委員会との連携) |
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| 3.強化委員会 |
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(1) 強化委員会議の定期開催に努める。
(2) 強化練習会(6人制男女・9人制男女)の継続開催と参加チームの確保に努める。
(3) 日本クラブ連盟指導普及委員会との連携に努め、ブロック別指導者養成講習会の周知に努める。 |
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| 4.総務委員会 |
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(1) チーム登録の円滑化に努める。
(2) 予算に基づく適正な経理事務の執行に努める。
(3) 主催事業の円滑な運営のため各地区連盟との連携、調整に努める。
(4) 各種会議の円滑な運営、開催に努める。
(5) 日本クラブ連盟総務委員会との連携に努める。 |
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